賃貸で家探しをするコツを教えます【内見のチェックポイント】

 

こんにちは、タツヤです。

 

みなさん、良い部屋に住みたくはないですか?
誰しも「快適な家に住みたい」と思いますよね。

 

家探しについて

 

  • なかなか良い部屋が見つからない

 

  • どのような条件の部屋を探せばいいんだろう?
困ったな

 

という方に、
不動産コンサルタントとして活躍されている
以下2名の著書をもとにお答えしたいと思います。

 

長谷川高さん (@hasekei8888)


参考著書「家を借りたくなったら

秋津智幸さん

Amebaブログ

 

参考著書「賃貸生活AtoZ

 

いざ入居したものの、
「同じ家賃でもっと良い物件があった」
とならないために、予め備えておきましょう。

 

 

 賃貸で家探しをするときのコツ

 

 

結論からいうとポイントは

 

住む場所を吟味する

予め下見をする

複数の不動産と付き合う

 

この3つが重要です。
では、具体的なチェックポイントについて書きます。

 

 

 内見前のチェックポイント

 

 

まずは「内見前のチェックポイント」についてです。
内見前は、しっかりと下調べをすることがポイントになります。
下調べをするときはこれから説明することに注意して行いましょう。

 

 ① おすすめの不動産情報サイト

 

まず、インターネットで探す際ですが、まとめて比較できるポータルサイトが便利です。
本当は各社の専用サイトを一件ずつ回りたいところですが、大変ですので。
おすすめするポータルサイトは4つあります。

 

 

 

不動産情報サイト「アットホーム」が運営

 

 

アットホーム-賃貸住宅や不動産の売買・投資物件情報アプリ

アットホーム-賃貸住宅や不動産の売買・投資物件情報アプリ

アットホーム無料posted withアプリーチ

 

公式サイト

 

 

公益財団法人不動産流通推進センターが管理・運営する総合不動産情報サイト

 

 

公式サイト

 

 

物件数No.1の不動産・住宅情報サイト

 

 

お部屋探しならライフルホームズ 不動産物件検索アプリ

お部屋探しならライフルホームズ 不動産物件検索アプリ

LIFULL Co., Ltd無料posted withアプリーチ

 

公式サイト

 

 

リクルートが運営。住宅・不動産購入や売買をサポートする情報サイト

 

 

SUUMO(スーモ)

SUUMO(スーモ)

Recruit Co.,Ltd.無料posted withアプリーチ

 

公式サイト

 

 

 

このあたりを利用してみると良いでしょう。
かなり効率的に検索ができます。

 

 ② 絞り込み条件でみるポイント

 

インターネットで探す際の絞り込み条件ですが、特に注意してほしい点が4点あります。

 

  • RC造・SRC造を選ぶ

 

  • 部屋の広さを重視

 

  • 築年数にこだわりすぎない

 

  • 駅近にこだわらない

 

RC造・SRC造を選ぶ

木造や鉄骨は安いですが、防音性が乏しいのでNGです。
できるだけ防音効果に優れたRC造・SRC造をえらびましょう。

 

部屋の広さを重視

また、部屋の広さにはこだわったほうが良いです。部屋が狭いと、どうしても快適に生活することができません。同じ家賃なら、部屋が広いほうを率先して選びましょう。

 

築年数にこだわりすぎない

築年数ももちろん新しいほうが良いですが、その分家賃が高くなるのであまりこだわらないようにしてください。

 

駅近にこだわらない

駅近のほうが便利ですが、実はデメリットも大きいです。理由は次の章で深掘りします。

 

 

 ③ 住む場所にこだわる

 

快適な生活において、住む場所は命です。
今回は特に気をつけてほしい危険フラグをあげときます。

 

  • 幹線道路沿い

騒々しい可能性が高いので、なるべく避けましょう。

 

  • 駅近

人通りが多いため、うるさくなる可能性大です。

 

  • 近くに学校がある

同じく、学生の人通りが多いためNGです

 

  • 公園のそば

昼は子供の声が騒がしく、夜も夜遊びをされると眠れません。

 

これらの条件にあてはまる場合は避けましょう。

 

④ 土地勘がない場合は聞くべし

 

職場の親しい人や友人に、「ここに引っ越そうと思うんだけど、どう?」と聞いて、リサーチしてみましょう。実際にその場所に住んでいる人であれば、なお良いです。

 

引用

もし、住みたいエリアが決まっていて、信頼できる知り合いがいるようなら、力を貸してもらいましょう。その地域の家賃の相場や治安などを教えてもらえるので、部屋探しで失敗が減ります。

(「賃貸生活AtoZ」より)

 

 

あらかじめ下見をして、内見するとよい

 

 

ここまで見て「お、よさそう!」と思う物件があれば、ひとりで下見をしてみるといいです。
HP上で見るのと実際に見るのでは異なりますし、新たな気付きもあることでしょう。

 

 ① 下見するときの確認ポイント

 

下見で絶対に確認することは5点。

  • 建物のまわりは静かか

 

  • ゴミの出し方

 

  • 臭いが気にならないか

 

  • 共用部分がきれいに清掃されているか

 

  • 昼と夜で雰囲気はどう変わるか

 

特に二番目の「ゴミの出し方」は必見。
理由は、ゴミの出し方を見れば住民の質が推測できるからです。

 

引用

しかし、収集品でない日にゴミが置かれていたり、分別もされず散乱していたりするようでは、コミュニティとしてのレベルは低いと言えるでしょう。

(「家を借りたくなったら」より)

 

 

住民の質は、ほんとに大事だと思います。
私のアパートも歩道に原付を止めている方がいて、見かけるたびにストレスになっているんですよね。
また、そういう生活の質が低い人に限って騒音を放つ傾向がありますから厄介です。

 

 ② 複数回、下見にいくこと

 

下見をする際は、必ず2〜3回は行きましょう。
理由は、昼と夜、平日と休日で周辺環境が変わるからです。

 

引用

駅に近くて便利な物件は、騒音や治安面で注意が必要ですし、閑静な住宅街の物件でも、防犯面などの確認が必要です。そこで、昼間と夜間の最低2回は、駅から物件まで歩き、まわりの環境を見てほしいと思います。

(「賃貸生活AtoZ」より)

 

引用

休日に行った時は非常に静かで車の通りも少ないと思った物件がいざ平日になるとひっきりなしに、目の前をトラックが通るということもあります。

(「家を借りたくなったら」より)

 

 

私の近所は信号がない住宅街で、夜は至って静かなのですが、昼はうるさかったりします。
信号がないぶん、車がすごくスピードをだすからです。これは住む前からチェックすべきでした。

 

 

 内見中のチェックポイント

 

 

ここからは後半「内見中のチェックポイント」をご紹介します。

 

 ① 複数の不動産とお付き合いする

 

物件紹介自体は無料です。
よって、何件も周って自分にとっての1位となる物件を決めるほうが賢いですよね。

 

引用

みなさんは、同じエリアで10〜15件以上の賃貸物件を見て、十分に「見る目」を養ったあとでなければ、本当に良い物件かどうか判断できるはずがありません。
不動産屋さんの営業トークに騙されず、決してその場で印鑑を押さない方がよいです。一晩または2〜3日考えてください。

(「家を借りたくなったら」より)

 

 

 ② 騒音の危険がないかチェック

 

騒音は快適な生活を阻害します。
内見前にもチェックはしますが、改めてうるさくないか確認しましょう。
果たして、防音対策がされているでしょうか?

 

・窓が2重サッシになっているか

・壁は薄くないか

・上の階の足音は聞こえるか

 

実際に住んでいる姿を想像して、気になる点がないか考えてみましょう。

 

隣人はどんな人?

引用

また、騒音で考えなければならないのが隣人です。生活する上で無音ということはありえませんので、静けさのレベルは隣人によって決まるといってもいいでしょう。

(「家を借りたくなったら」より)

 

 

私も、外観・間取りは完璧だったのに隣の人がうるさいせいで部屋選びを失敗したことがあります。どんなにいい部屋でも、住人によって台無しになるのでしっかりチェックしてほしいです。

 

 

そこで、おすすめなのが、土日の昼間に内見をすること。隣の人が家にいる可能性が高いので、実際に騒音がするかの決め手になるはず。

 

 

 ③ 防犯対策は十分か

 

見落としがちなのが、防犯対策。予算によっては難しいかもしれませんが、テレビモニターつきのインターホンがあるのが望ましいですね。NHKや宗教の勧誘なども、モニターがあれば断りやすいので便利です。

 

引用

玄関側の安全対策となるのは、テレビモニターつきのインターホンです。最近、普及率が上がっている設備のひとつで、これさえあれば「知らない人が来ても開けない」という防衛が可能です。

(「家を借りたくなったら」より)

 

 

 不動産屋とうまく交渉する

 

 

内見が終わったらいよいよ契約。
しかし、いざ契約するかどうか決める際は、不動産屋の営業トークに惑わされてはいけません。
客観的に見てから、契約を決めましょう。

 

 

最後に、内見後によくある営業トークを挙げときます。

 

「この物件は、今日申し込みしないと明日には決まってしまいますよ」

引用

本当に次の日に決まってしまうことは、まれです。たしかに、繁忙期であれば、良い物件は数日てま決まることがありますが、それ以外の期間は、すぐには決まりません。長い期間公開されている物件ほど、すぐには決まりませんので、いつからこの物件が公開されているのかを確認しましょう。

(「賃貸生活AtoZ」より)

 

 

私も、2回ほど言われたことがあります。でも、実際に住んだ後に空き室があることを知りました。
今後はあまり重く受け止めずに聞くことにしようと決心しています。

 

 

「ご希望のご予算では、この物件しかむりですね」

引用

希望条件が厳しい場合は、本当にそのとおりのこともあります。しかし、相場とそれほどずれていない条件であるにもかかわらず、こう言われたら、その不動産さんが持つ情報が少ないからさ、そのエリアが得意でないことが考えられます。いずれにしても、その不動産で決めないほうが良いかもしれません。

(「賃貸生活AtoZ」より)

 

 

住む場所に固執しなければ、少ない予算内でも満足のいく家はあるはずです。諦めずに根気よく探しましょう。

 

 

「ほかの不動産屋を回っても同じですよ」

引用

これも常套句ですが、たいていは不動産さんによって異なる情報を持っていますので、ほかのお店を回りましょう。それでも、本当に同じ物件しかないこともあります。その場合には、部屋探しの時期をずらすか、希望条件をゆるめるか、あるいはあきらめて、今ある情報から選びましょう。

(「賃貸生活AtoZ」より)

 

 

私は言われたことがないですが、引き止めている感じが伝わるので、真に受けないほうが良いと思います。

 

 

「ほかにもこの物件を検討している人がいるので、早く決めたほうが良い」

引用

本当ににほかのお客さんがいることも、まれにあります。しかし、冷静に考えてみれば当然のこと。多くの物件は、複数の不動産屋さんで公開されていますので、それぞれ同時に複数の人が検討していると考えられます。このセールストークには、「結論を急がせる」ためだけのものですので、特に気にする必要はありません。

(「賃貸生活AtoZ」より)

 

 

これも何回も言われたことがあります。しかし、何年も住む家を決めるのに結論を急ぐ必要はありません。
妥協せず、しっかり吟味してから結論を出しましょう。

 

 

 まとめ

 

いかがでしたか?
正直、自分の予算の中で良い物件を見つけるには条件のどこかに折り合いをつけるしかありません。

 

 

ただ、最低限 今回説明したポイントをクリアした物件にすることをおすすめします。
なによりも、快適に毎日を過ごすことが大切ですので。

 

 

それでは、今回は以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。